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Strong Point
男性が「毎日持ち歩く」を考えたとき。
お洒落であることはもちろんつい語りたくなるような機能性も大切。
だからこそ、遮光・遮熱、UVカット率、撥水性能、耐久性にこだわり抜き、一級品として仕立てた。
傘をさすとき、胸をはれるような誇れる晴雨兼用傘を目指した。
Heat shielding / Protection from sun rays
Protection from sun rays
(JIS L 1055 A法)
遮光率100%を実現したのは、生地裏面に施したポリウレタン樹脂の多層コーティング。
このひと手間で、紫外線も熱も完全カットすることを叶えた。
Protection from ultraviolet radiation
(分光光度計法)
光だけではなく、紫外線も100%遮断。
紫外線から肌を守るのは、男女関係なく現代を生きる人のテーマとなっている。
Heat Shielding
(遮熱試験:一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター)
「遮熱効果」を謳うことが出来るのは、
一定の熱を遮断する生地を使った傘だけ。
真夏の炎天下にプライベートな木陰空間を生み出す。
遮熱試験について-人工太陽照明灯による照射を30分間おこない、遮断するものが何も無い状態で測定した熱線受光体の温度と、IZAの真下に設置した熱線受光体の温度を比較しました。(※生地色や傘の形状により温度は異なります。)
Water repellency
Water Repellent
(JIS L 1092 A法)
裏面に施した多層のポリウレタンコーティングは、10,000mmH2Oを越える水圧にも動じない。
現代のどんな豪雨も弾く強さを備えている。
Water Proof
(JIS L 1092 A法)
撥水力は、撥水度試験5級(最高等級)を記録。
雨粒と生地の接触する面積が減ることで
水滴がころころと傘表面を球体で転がり落ちる。
Long-Lasting Waterproofing
(JIS L 1930)
一般の傘と比較し、長期的に持続する
撥水加工を施した逸品。
一本を相棒のように、長く付き合うことができる。
※グラフ内容は、傘の通常使用を想定し、
傘生地の洗濯試験を3回~50回実施。
撥水性能を比較したものです。※当社比較
※【洗濯試験】家庭用洗濯機による洗濯試験。1回当たり5分実施。
Durability
Durability Test
(JIS L 1055 A法)
温度70℃、湿度95%というジャングルのような環境下で3年以上相当の加速劣化試験を実施。
生地の退色や加水分解によるコーティングの劣化など目立つ変化は認められなかった。